書籍

===【単行本】===

「伊那谷と私」

(2005年4月25日初版第1刷、2005年10月5日 第2刷)

長野県、伊那市に惚れ込んだビジネスマンの珠玉のエッセイ集。
風物や歴史に詳しい、土地の心にふれる旅。
表題作のほか、海外駐在時代のエッセイ集「外から見た日本」を収録。


「遂にその日は来た」

(2007年9月 出版)
第1部は「母の死に直面して」、
第2部は「自分史」
そして第3部は「世紀末における日常生活の一コマ」を掲載しました。
またそれぞれに関する写真や油絵を掲載することで、私にとって便利な【思い出本】に創り上げました。


「塩の道・一人行脚」

(2008年12月 出版)

「古」と「今」とを結ぶ旅
全長350キロを行く、現代の塩の道紀行。
人が生きてゆくために欠かせない「塩」を運んだ道。
この険しさゆえに、多くの人の命をも呑み込んできた道。自然へと帰りつつあるこの古道に、今を生きるヒントを求めて—。

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「翁の街道ひとり旅、そして夢想」
 (2020年2月 出版)

何故に「ひとり旅」に挑戦するのか?
地球破壊を救うのは「日本人」なのだ!
日本のすばらしさを再発見できる、豪華二本立てラインアップ!

文芸社 定価 本体1400円+税

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===【機関誌など】===

「壷中の天地」

=SEM研究会会員35周年の研究成果=
(2011年10月 発行 定価/2,000円)

早稲田大学の異業種勉強会「セールス・フォース・マネジメント研究会」の35周年記念誌にエッセイ『古本が結ぶ不思議な縁』を寄稿しました。
メールにてご注文頂ければ在庫が有る限り特別価格1700円(送付代込み)にてお分け出来ます。


NPO法人【江戸連】機関誌「其の七」

(2012年3月 発行 定価/300円)

江戸社会の生活文化を見つめ直し日本人のライフスタイルを再検討したいという思いでスタートしたNPO法人【江戸連】が年に一回発刊する内容の濃い機関誌にエッセイ『21世紀はこころの時代(江戸時代に学べ)』を寄稿しました。
メールにてご注文頂ければ在庫がある限り1冊480円(送付代込み)にてお分けできます。


NPO法人【江戸連】機関誌「其の拾壱」

(2016年3月 発行 定価/300円)

「江戸連」の機関誌はその内容が濃いことで評判が高い。
この度 4年ぶりに「日本復活私論」の概説と江戸時代との繋がりについて 寄稿させて頂きました。
メールにてご注文頂ければ在庫がある限り1冊480円(送付代込み)にてお分けできます。


「未来への提言」

=SFM研究会会員40年の研究結果=
2016年10月

早稲田大学の異業種勉強会「セールス・フォース・マネジメント研究会」の40周年記念誌にエッセイ『ふざける菜古漬け(日本復活私論 Part -III)』を寄稿しました。メールにてご注文頂ければ在庫が有る限り価格2000円(送料込み)でお分けいたします。


NPO法人「産業技術センター」傘下の「経営者メンタークラブ10周年記念誌」の”私とメンタークラブ”欄に 私の10年間のメンター体験談を寄稿しました。


NPO法人「江戸連」機関誌 其の拾八

(2023年3月 発行 定価300円)
2022年(令和4年)9月講にてスピーチした内容の骨子を纏めたもの。


=====<小冊子>======

シリーズ1:『ふざける菜撰集』 
              2003(平成15)年12月
<目次>  我が愛するワイフと家族に贈る
      序章:長距離高速バス
      第1章:美女の出現
      第2章:TVバカ番組
      第3章:ダメ学校教育
      第4章:現代版高利貸し
      第5章:ブッシュの戦争
       終章:可笑し菜世界


シリーズ2: 『ふざける菜漬け』
               2008(平成20)年8月
<目次> ・はびこるう『うそ』
     ・腐った『メディア』
     ・物を捨てる民族
     ・近代文明からのしっぺ返し
     ・なぜ「ていたらく国家」になったのか  
     ・20XX年には皆が地方に向かって
     ・あとがきに代えて
     ・追加報告
     


シリーズ3: 『日本復活私論』 
              2011(平成23)年11月
<目次> =はじめに=
     【1】日本人はどんな民族か
     【2】3・11で気づかせてくれたこと
     【3】歴史は繰り返す
     【4】まずは日本の教育から
     【5】地球上のCatastrophe
     【6】日本は今Catastropheのど真ん中
     【7】日本人は「森の民」に戻れ!
     =あとがき=


シリーズ4:『日本復活私論 Part II 』
              2014(平成26)年5月
<目次> =はじめに=
     【1】「日本復活私論」の初編を振り返って
     【2】Y染色体パブログループのDタイプに就いて
        の再確認
     【3】日本人は「森の民」であることの検証
     【4】地球を守るのは日本人
     【5】復活の原動力は「政治」「経済」ではなく、
        「日本の文化」なり


シリーズ5: 『ふざける菜 忍耐編』 
              2018(平成30)年3月
<目次> =巻頭の辞=
     第1章:『日本復活私論 Part III』
     第2章:『日本復活私論 Part IV』 
     =おわりに=


シリーズ6: 【第1章】 私のホームページ物語
       【第2章】悲憤慷慨編(2010年〜2019年)


シリーズ7:『続 ふざける菜漬け』 2023(令和5)年10月26日
<目次> 第1章:うそ大国”日本”
      <まえがき>
      【1−1】『うそ』の拡散と欺瞞国家の完成
      【1−2】本当の『戦後レジームからの脱出』
     第2章:神の領域に手を突っ込むな
      <まえがき>
      【2−1】『神の領域に手を突っ込むな』
      【2−2】『文明は緑を食い潰す』
      【2−3】『もの』から『こころ』へ

      <あとがき>

=====<電子版>=======

■【ふざける菜撰集】(2003年12月)http://www.kazum.net/legacy_site/sub9Fuzakeruna.htm

■【ふざける菜漬け】(2008年8月) http://www.kazum.net/legacy_site/fuzakerunazuke.html

■【新しい時代への入口】(2020年8月)http://kazum.net/wp/2020/11/01/20201101-essay/

■【続ふざける菜漬け】(その1)http://kazum.net/wp/2022/04/06/20220406-essey/